沖縄の宮古島の自然が育んだ話題のハーブ。
宮古ビデンス・ピローサのエキス錠です。収穫した宮古ビデンス・ピローサは、鮮度が落ちないよう速やかに加工してます(特許:3425918号)
商品名宮古BP錠
内容量 150粒
栄養成分表示
(1箱(40.5g)当り)
エネルギー133kcal
蛋白質1.8g
脂質0.6g
炭水化物30.1g
ナトリウム128mg
原材料名
宮古ビデンス・ピローサ(タチアワユキセンダングサMMBP)エキス末、セルロース、ナタネ硬化油
お召し上がり方
食品として1日からを目安に「宮古ビデンスピローサ茶」や白湯などと一緒に召し上がってください。
ご利用上の注意
・直射日から避けて常温で保存して下さい。
・開封後はお早めにご使用ください。
販売元うるばな宮古
発送予定通常2から4営業日
宮古BP錠とは。
リゾートアイランドとしても有名な宮古島の自然は、植物にとってはとても厳しいもの。
太陽の紫外線、台風や塩害、乾燥しがちな珊瑚礁の土壌は、多くの植物にとって根を張ることが難しく、大変育ちにくい環境です。宮古ビデンス・ピローサ(タチアワユキセンダングサ)は、そのような環境でも力強く生育。可憐な花をつける、強靭な力をもつハーブなのです。
宮古島の珊瑚礁の土壌は弱アルカリ性。島の地下水には、カルシウムなどのミネラルがたっぷり含まれています。宮古島のビデンス・ピローサは土壌や地下水に含まれるミネラルを吸収しながらすくすく生育。それが宮古島のビデンス・ピローサならではの特徴なのです。
研究にご協力いただいた主な大学・病院
北里大学、星薬科大学、明治薬科大学、神戸大学、鹿児島大学、琉球大学、東京農業大学、水戸済生会総合病院、野村皮膚科医院、倉敷生活習慣病センター、その他(順不同)
環境にも人にもやさしい栽培
私たちの最大のテーマは、製品の安全性と、同時に沖縄の環境を守ること。栽培から加工までの工程を合理化せず、時間と手間をかけて行っています。例えば刈りは全て鎌による手作業。機械で刈り取ると畑を踏み固めてしまう上、雑草も混ざってしまいます。燃料を使って環境にも良くありません。手間隙をかけて鎌で収穫することで、雑草が入らないよう目で確かめながら留意し、虫や枯れ葉を除き、丁寧な仕事をしています。
畑選び
宮古ビデンス・ピローサの生育を決める畑選び。近隣の畑からの農薬の飛来についても考慮して、慎重に選びます。
栽培・収穫
無農薬で化学肥料も一切使わず、緑肥のみで栽培。刈り取りは、全て鎌による手作業で行っています。
加工
収穫した宮古ビデンス・ピローサは、鮮度が落ちないよう速やかに加工。特許(3425918号)を取得した方法を用いています。